■基本設定
黒宵学院でNPCに混ざり教師を務める陽気な女性。
担当は地学。
普段は研究室に籠り、専門である古生物学の研究をしている。
自分のことを「おばさん」といい何時も口元に笑みを絶やさない。
優婉で悠々閑々。また何事も自分のペースで行なう。
また自分や仲間にとって有益なことは多少汚い手段でも優雅に行う。
秘密主義ほどではないが自分の事は他人に言うことはない。
「おばさん現実でもスタイルはいいのよ~」などの
どうでもいいことしか基本言わない。
歳下相手だととても甘い性格になりお節介になる。
でもたまに笑みを浮かべながらキツイ事もいったりしている。
研究室で一人ぼっちでお茶会をよくしている。
■武器・戦闘
基本は戦わないで相手を説得する。
自分の魔力も召喚獣も無駄な魔力を消費を防ぐために。
説得虚しく戦闘になった場合も笑みは絶やさないで対応する。
そしてお上品に汚いことを言う。
武器は胸から提げている原型の甲羅を模した飾り。
彼女の魔力を注ぐと巨大化する。
使い方次第で盾にも剣にも鈍器にもなる。
足は遅いが見た目とは違い体重を活かした戦い方をするパワー系。
■願い
「おばさんの願いごとは内緒よ?
だって願いは人に言ったら叶わなくなるもの」
と言って人前では決して言わない。召喚獣にも言ったことがない。
だが現実世界で事故にあったらしく、願いもそれに関わるものらしい。
■台詞
「過去はどう足掻いたって変えられないわ、でも未来は変えられる、
それでもあなたは何もしないで何時までも
この変わらないぬるま湯につかっているつもり?」
「あらあらそんな…あなた達、さっさとホームに帰りなさい?
じゃないと…修復不可能なぐらいにあなた達を構成する
プログラムをおばさんがぶっ壊してあげるわ」
「そんなにあせらずにゆっくりとマイペースに行きましょう?
急いでもゆっくりしてても流れる時間はみーんな一緒よ?」
■補足画像(随時追加)
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